当社は、「イノベーション実現パートナー」を標榜しています。機械事業部門では、お客様の新製品などの新規自動化生産ラインの構築や、他社ではできない機能を持った自社製品や自社技術の開発などを行っています。このため、各種業界の名だたるトップ企業から様々な依頼が来ています。業界トップ企業ほどイノベーションに積極的に取り組まれているということだと思います。例えば、AIデータセンター向け半導体基板製造システム、ペロブスカイト太陽電池製造システム、水素発生装置組立システム、製薬業界の研究の自動化のためのロボットシステムなど先端産業分野の仕事が増えてきています。先端産業分野や、新規製造ラインの場合は、最先端の技術に対応する必要がある場合も多くなっています。また、各種ロボットシステムの場合も含めて、新規に設計から行う案件が多いため、新たな開発要素や検討要素を含む場合がほとんどです。このような場合、最初の見積作成から、設計、製作、完成までお客様のニーズをしっかりと聞き、お客様と何度も打合せを重ね、お客様とともに新たな装置を作っていくことになります。また、自社製品についても、ラボ用ロボットシステムのように、製造業ではなく研究者に使ってもらうので、ロボットを使ったことがないお客様にも使っていただくために、よく打ち合わせを行い改良していくことが重要になります。
その意味では、製造業というよりお客様の目的とするシステムを一緒に作っていくサービス業というほうが適切なのかもしれません。
また、創業以来の事業である石油化学プラントのメンテナンスを行うプラント部門でも、当社の顧客である石油化学業界は、地球温暖化対策として、非化石燃料への転換、高付加価値製品への転換、新事業開拓など新たな分野に取り組まれています。このような変革の時代で当社のプラントに関する技術力が求められています。
このような状況で、社員に求められるのは、「一人ひとりがリーダーである」ということです。
あなたが手がけるものが、日本の課題を解決する一助となっていく

私たちの仕事は世の中に「新しいもの」を生み出すことです。当社の自社製品・技術でお客様の従来自動化が難しかった工程をロボット化したり、お客様の最先端の新製品の製造ラインを当社の技術で構築します。自社製品といっても、お客様の生産ラインに合わせた開発要素はつきものです。また、それまでにない新製品を作り出すための装置を開発する場合も多いため、決められたことを決められた手順どおりに行う作業はほとんどありません。また、会社や先輩のフォローを交えながらではありますが、入社から比較的早い段階で責任のある業務を担当していただくようにしていますので、一人ひとりがリーダーとしての意識を持つ必要があるのです。
具体的に言うと、例えば、新しいテーマの課題は何か、どこか以前と違っていて問題となるところはないか、改善の余地はないのかなど常に問題や課題を発見し、解決していくことです。受身の姿勢では問題の発見はできないのです。
今後、あなたが責任を持って担当した機械やプラントから製造された製品がニュースで紹介されることもあるでしょう。アラインテックという名前が直接、表に出ることはありませんが、私たちが手がけたものは、地球温暖化対策、人手不足対策、AIや医療などの先端技術の進展など現在の日本社会に山積された問題を解決する一助となっていくのです。
仕事以外の時間も大切にできる
会社であり続けたい
会社として、お客様の満足と同時に従業員の満足も重要だと考えています。家庭など、従業員が仕事以外の時間も大切にできる会社であり続けたい。仕事を探している方へ、社員が紹介したくなるような会社であり続けたい。それが会社代表としての想いです。
米中貿易戦争の深刻化や、コロナ禍など外部環境の変化に影響されにくい体質に転換するため、高利益率の自社製品や自社技術製品主体の製品構成に転換を進めています。目標とする経常利益率10%以上で、将来的には売上高を現在の2倍以上の100億円を目指しつつ、一層の社会貢献に努めていきたいと考えています。同じ働くのであれば、自分の成長が実感できる場所で、社会の役に立てる仕事に就きたいと考えているあなた、アラインテックで是非その望みを叶えてください。

