ガラス器具作業の自動化が可能
メスフラスコ等を用いた分析用サンプル希釈作業や、液体調合作業等のガラス器具を用いた工程の自動化が可能です。
分析用サンプル希釈作業
重量測定による調合作業
再現性向上と研究者の付加価値向上
単純作業を自動化する事で作業ミスの低減・再現性の向上が見込めます。また、研究者は付加価値の高い業務に専念できます。
データインテグリティーへの貢献
作業内容をデジタルデータで管理する事により、データインテグリティへの対応・バリデーション対応に貢献致します。
希釈ロボットシステムLRS-D(容積管理方式)はこちらから
液体調合ロボットシステムLRS-F(重量管理方式)はこちらから